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2022年11月 開催 恵泉女学園中学高等学校 文化祭「恵泉デー」 テーマは「超える」

2022年11月開催 恵泉女学園中学・高等学校の文化祭「恵泉デー」のレポートをお届けします。2022年のテーマは「超える」でした。

恵泉女学園
中学 ・高等学校

強くしなやかに21世紀を生きるために 
自ら考え、発信する力を養う

恵泉デー 2022

恵泉女学園中学・高等学校は、小田急線 経堂駅・千歳船橋駅下車 徒歩12分位の住宅街にある、進学校としても注目の学校です。
2021年はコロナ禍の中で開催、2022年も厳しい状況ではありましたが、受験生とその家族は予約にて参加する形で開催されました。

テーマは「超える」

2022年の恵泉デーのテーマは「超える」。新型コロナウイルス感染拡大で、なかなか発表できなかった音楽、ダンス、演技、イベント企画等の2年間の成果を、それぞれ披露しました。

礼拝や式典をはじめ様々な行事で使用される、パイプオルガンを設置した1,000名を超える収容人数のフェロシップホールへの入場を、中庭で待つ人々。

開催日当日は「恵泉デー」に相応しい秋晴れとなりました。取材班は午前9時に到着。早速、フェロシップホールで行われる課外オーケストラの演奏を聴きに行きました。

会場はもうすでにお客さんがかなり入っており、演奏はとても迫力がありました。コンサートは30分程度でしたが、演奏する1人ひとりの表情がとても生き生きとしていて、もう少し聴きたいと思う様な素晴らしい内容でした。

メディアセンター

フェロシップホールを出て2階に上がると、階下に9万冊以上の蔵書を備えた、メディアセンターがありました。

1階から4階までの吹き抜けになっており、普段はこの場所で勉強をしている生徒さんが数多くいるとのこと。

新聞、雑誌、本などの活字メディア、そしてパソコン、テレビ、デジタルカメラなどの電子メディアがあり、それらを使ってわからないことを調べたり、勉強をする自学自習の場であるメディアセンターは、同時に、読書や映画などを楽しみながら情操を養う場でもあります。

恵泉女学園中学・高等学校
施設・設備
https://www.keisen.jp/facilities/

2階 展示

2階の美術クラブの展示を見てみると、ビニール傘に色とりどりのデザインをした独自の傘が並んでいました。オリジナル・デザインの名刺も展示。素晴らしいアイデアの作品が沢山ありました。

美術クラブの展示の隣には、かるたクラブによる競技かるたの対戦場があり、体験ができるようになっていました。

競技かるたの歴史や豆知識などが展示してあり、生徒さんが袴姿で出迎えてくれました。

同じく2階には、家庭科の作品も展示されていました。

エプロンや和装小物、浴衣、手縫いのブックカバー等、授業で心を込めて製作した手作り作品が教室内いっぱいに展示されており、生活に役立つ「ものづくり」を通じて、生徒が家庭科を楽しんでいる様子が感じられました。

3階 展示

Ⅾ棟3階に上がると、大きなドーム型のスクリーンが設置されている教室がありました。

そのスクリーンの正体は、なんと理科クラブによるプラネタリウムでした。

決められた時間ごとに映写されており、残念ながら見ることは出来ませんでしたが、人気の高い企画のようでした。

同階に「いー湯だな~ 5B」と言う、ユニークな名前の教室がありました。

入ってみると、そこは浴槽が設置された「健康ランドと銭湯」をテーマにしたブースでした。

温泉の効用、温泉の成分、温泉のランキング、おすすめの健康ランド等温泉に関しての事柄をよく調べて展示してあり、かなりの人気で人だかりが出来ていました。

D棟3階には4年生から6年生の書道の作品も展示されていました。

各学年ごとに丁寧に作りあげた作品ばかりで、力強さを感じました。

4階 展示

D棟 4階に上がると、美術科の作品が壁一面に展示してありました。自画像、自由な発想の作品、繊細な絵画の数々と、どれをとっても素晴らしいアイデアが詰まった作品ばかりでした。

同じ階には工芸教室もあり、美術科とはまた違った雰囲気の作品が並んでいました。

木や皮革、糸、ガラスなどの素材を生かす工夫をし、仕上げている見事な作品ばかりでした。

さらに C棟の4階へ行くと「海洋汚染」をテーマにした教室がありました。

ペットボトル、ビニールなどのプラスチックごみが及ぼす環境問題を取り上げ、その実態を詳細に調査していました。

改めて環境問題に関心を抱かせるきっかけとなるような展示でした。

「カラスDEサンバ 菫」と言うユニークな名前の看板があったので覗いてみると、そこには巨大なカラスの像がありました。

「授業中にカラスが突然侵入した事があるので、カラスの実態を調査し、展示した」とのこと。

偶然の出来事を題材にしてまとめ上げる生徒たちの「探究心」に関心しました。

園芸室
グレイスホール

1階にある園芸室に行って見ると恵泉の園芸紹介・植物クイズを行っており、賑っていました。

色々な植物や、野菜等を校内の畑で育てており、恵泉の教育の特徴を改めて感じました。

また園芸の魅力溢れる展示品が多く、保護者の方々も感心していました。

恵泉女学園中学・高等学校
施設・設備
https://www.keisen.jp/facilities/

450人収容可能なグレイスホールでは、5・6年生による創作オペラ「Power of Music」が披露されていました。


コロナ禍で、練習が思うようには出来なかったとは言え、みんなが力を合わせて、ひとつの目標に向かっていることが分かる、力強い歌声でした。

まとめ

コロナ禍での開催ということもあり、午前、午後と入場者数を抑えての開催となりましたが、それでも2021年に比べれば大幅に緩和されたということで、生徒さんや先生方の「恵泉デー」に対する気持ちの入り方も、変わったように思えました。

2022年のテーマ「超える」にふさわしい、生徒さんの活き活きとした演奏、上演、展示等にもそれが表れていました。

展示内容について、「よくもここまで調べられたね!」といった保護者の方の声も聞こえてきました。

今回ご紹介した以外にも、たくさんの素晴らしい展示やイベントで盛り上がった「恵泉デー2022」。

2023年は、もっともっとパワーアップした「恵泉デー」を開催、お客様を迎えることとなるでしょう。

恵泉女学園中学・高等学校の魅力が詰まった本イベントは、受験生や保護者にとってはもちろんのこと、在校生や先生方にとっても大切な発表の場になっているようです。

恵泉女学園中学・高等学校のお問い合わせ・入試情報等は以下Websiteにてご確認下さいませ。
https://www.keisen.jp/



  • この記事を書いた人

Team Little-Big

フリーランスPRエージェント、ライター、翻訳や通訳業務等。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/

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