中学高等学校 東京 私立

国本女子中学校・高等学校

日本初のカナダ・アルバータ州教育省と提携
中高6年間のグローバル一貫校が誕生した。

国本女子中学校ホームページ
https://kunimoto.education/

学校概要

校長:坂東修三先生  創立:1942年 宗教:なし 生徒数:中学校 30名 高校 168名 教職員:57名 制服:あり 給食:弁当(売店あり)スクールバス:なし 敷地面積:1,818,315㎡ 校庭:オムニコート(砂入り人工芝) 図書館の蔵書約:26,500冊以上 土曜日:通常授業(4時間)

志願者数、倍率、学費

2021年度の志願者数は、DDコース28名で合格者数は4名で倍率は7倍。LAコースは志願者数は18名で合格者数は4名倍率は4.5倍。(帰国生入試を別途実施)
初年度の学費は、DDコース1,133,600円(入学金200,000円施設費120,000円)LAコース833,600円(入学金200,000円施設費120,000円)

ここが注目

グローバル一貫教育

カナダ・アルバータ州の教育×新しい時代の女子教育

2020年4月、 グローバル化・高度情報化が加速し、社会はますます複雑化し、予測困難な時代が来るとも言われている現在、国本女子はそのような時代に生き抜き、 未来の課題に果敢に取り組む生徒を育てる2つのコース、 ダブルディプロマ(DD)コース、リベラルアーツ(LA)コースをスタートさせた。
DDコースは高度な英語力を身につけ、日本とカナダ両方の高校卒業資格を取得、 国際人としての感覚を持ち、グローバル社会で活躍できる人材を育て、LAコースは充実した教科横断型学習、課題発見・問題解決型学習、 そして国本独自のキャリア教育プログラムを通じて、自分らしい生き方と将来の専門性を拓き、生徒一人ひとりの未来を約束する、新しい時代の女子教育を追求していくという。

アルバータ州の教育

カナダ・アルバータ州の学校は、質の高い教育カリキュラムを実施し、世界的にも高い教育水準を保っている。OECD(経済協力開発機構)が3年毎に世界で実施する学習到達度調査(PISA)においても、安定して高い学習到達度を示していた。直近の2018年調査では、読解力(Reading)部門と科学(Science)部門ともに、アルバータ州は、カナダ州別第1位、世界の国別順位と比較しても、第1位のエストニアを上回る得点を挙げている。 日本においても、平成から令和へと新しい時代に代わり、グローバル化・高度情報化の時代にふさわしい教育改革・人材開発が求められている。しかし、アルバータ州教育省は2010年にはすでに州の教育ビジョンとして、「3つのE」、つまり「Engaged Thinker」、「Ethical Citizen」、 「Entrepreneurial Spirit」を掲げている。日本の新しい学習指導要領の考え方も同様の方向性を目指しているが、アルバータ州の教育カリキュラムは、学生の現在と将来の必要性を見据えて、10年以上前から、アクティブラーニング・STEAM教育などを実践しているのである。 また、アルバータ州の高校卒業資格は、北米全域だけでなく、世界各国で通用する。卒業生の多くはアルバータ大学やカルガリー大学などアルバータ州内の大学の他、カナダ国内や米国をはじめとする世界各地の有名大学に進学している。

ダブルディプロマ コース

カナダに留学しているのと同じ環境で、日本とカナダの高校卒業資格を取得

DDコースを選択した生徒は、国本女子中学校・高等学校だけではなく、中学校・高等学校と同じ校舎の中にあるKunimoto Alberta International School(KAIS)の生徒として、国本女子とKAISの2つの学校の授業を受ける。
KAISはカナダ認定のAlberta Accredited International Schoolで、その教育プログラムはアルバータ州教育省によって厳格に決められており、PISAの結果が示すように世界でも高い水準の教育が受けられる。
中学1年から3年までのKAIS Middle Programでは、アルバータ州の中学で行われている授業(English Language Arts)に加え、英語4技能をネイティブスピーカーの教員が徹底的に鍛え、 高校1年からの3年間はKAIS Diploma Programを行う。そして、日本の高校の授業と、カナダの高校の授業を両方受けることで、 ダブルディプロマ(2つの高校卒業資格)取得を目指す。
カナダに留学しているのと同じ環境で、「英語を学ぶ」だけではなく、「英語で学ぶ」6年間。
卒業と共に得られるのは、英検準1級以上の英語力、日本とカナダ両方の高校卒業資格でありそれは、21世紀のグローバル社会で活躍できるという自信に繋がるに違いない。

国際理解力・異文化理解力の育成

ダブルディプロマ(DD)コースは、単に英語を習得するだけのコースではない。英語は生徒一人ひとりの将来の可能性を広げる道具であり、その道具を使って何をするのかを考える、これがDDコースの大切な目標の一つとなっている。そして、日本とカナダ・アルバータ州の高校の授業を同時に受けることで、多様化する社会で必要とされる「国際理解力・異文化理解力」を身につけていく。世界の多様な文化や価値を「どちらが正しく、どちらが間違っている」という判断ではなく、異なる価値観を受け入れ尊重しあう態度をもって認識し、多少の文化的な摩擦も乗り越えることができる柔軟性を養う。つまり、DDコースの生徒は洗練された英語力と世界の国々や文化を理解する力で、これからの時代を逞しく切り拓くことが出来るようになるという。

海外研修・留学制度

中学3年生 カナダ研修
(全員参加)

中学校3年間の英語学習の成果を発揮し、高校から本格的に始まるカナダの授業に必要なことを確認する機会としてアルバータ州研修があり、また、カナダの人や文化に触れることで、異文化理解の第一歩となる。

高校2年生 カナダ研修
(全員参加)

現地で行われる研修に参加し、カナダの高校卒業資格取得に必要な単位を取得する。

カナダ・アルバータ州高校長期留学(1年間・任意参加)

現地の高校に1年間留学。学校生活だけでなく、日常生活を通して、多様な価値観と他の文化を尊重し、受け入れる柔軟性を養う。留学をしても、3年間で卒業することが可能。

リベラルアーツ コース

新しい時代に必要な力を育み、進路実現とその先を見据える6年間
「21世紀型スキル」の獲得と自分の将来(キャリア・専門性)発見

社会が急速に変化し、グローバル化・情報化が進むこれからの時代は、未来を見通すことが困難な「予測不能な時代」とも言われている。リベラルアーツコースでは、生徒一人ひとりが、そのような時代に「変化を恐れず、変化に対応する力(21世紀型スキル)」を身につけ、新しい時代を生き抜くための「未来地図(キャリアデザイン)」を描くことができるコース。答えのない多くの課題に取り組まなければならない時代には、英語力やICT活用能力はもちろん、リベラルアーツ(文理の隔てのない、教科の枠を超えた確かな学力)が必要となってくる。
リベラルアーツコースでは、主要5科目を中心にバランスよく学びそれらの基礎の上に、課題発見・問題解決能力を磨き、また、国本学園独自の「未来地図(キャリアデザイン)プログラム」を通して、将来身につけるべき専門性を模索する。自らの将来のキャリアデザインを描きながら、進路目標を達成し、自信を持って次のステージに羽ばたく生徒を育ている。

LAコースの特徴

英語力・ICT活用能力

これからの時代に必要な英語力とICT活用能力を育む。中学校では、英語の授業が週8時間あり、その多くはアルバータ州の教員を含むネイティブスピーカーと日本人教員のチームティーチングで、4技能をバランスよく学習し、実際に社会で「使える」英語を習得する。英検®は年1度全員受検、中学校3年生で準2級、高校3年生までに2級に合格することを目標とし、ICT機器は一人1台持ち、新しい時代の文房具として、探究活動をはじめとする授業はもちろん、学校生活の様々な場面で使用する。i-Room(パソコン教室)もあり、プロジェクターを利用してプレゼンテーションの仕方などを学ぶのに使用している。中高6年間を通じて、充分なICT活用能力を身につける環境が整っている。

教養プログラム

2021年度からは、全中学生対象に新たに「教養」プログラムを開始した。「日本語の世界」、「女性の健康」、「草木染の美」、「SDGs」、「YouTubeの動画作成」が本年度のテーマ。各テーマの第一線で活躍されている教養人を学校にお招きし、生徒たちが交流する。生徒たちは、文献やビデオで事前学習を行い、実際に、俳句作り、ヨガ、草木染、廃棄物によるアート作品の制作、マーケティングに基づいたYouTube動画作成を体験して、教養人と対話していく。事後学習においては、一連の経験が自分にとってどのようなものであったか、自分の心の動きや考えを自分の言葉で表現して共有する。この他に校内で行われる理科体験会や数理体験セミナー、体験型の校外学習などを通し、幅広い分野についての好奇心・探究心を養い、確かな教養を身につけていくことができる。

未来地図キャリアデザイン)プログラム・進路指導

未来地図(キャリアデザイン)プログラムは、体験活動はもちろん、学習活動、部活動、委員会活動など学校生活の様々な取り組みから、キャリアをイメージし、専門性を見つけようとする6年間を通した本校独自のキャリア教育プログラム。その目的は「学んだことを社会でどのように活かすのか」にあり、そして、高校から始まる大学受験指導では、進路ガイダンス、総合型・学校推薦型選抜対策個別指導、学科試験対策講座など充実した進路指導を通して、教員が一人ひとりの生徒に寄り添い、第一志望への合格を目指してる。

女子教育

〜79年間変わらない情操教育〜

一、眞心の発揮
一、自然に対する素直さの涵養
一、恩を知り恩に報ゆる心の育成

国本学園が考える心の在り方として、
自分を取り巻く自然を受け入れ、その恩恵によって生かされていることに感謝し、
その自然や社会に貢献できる心、自分の信念をもって行動し、
誠実に他者に尽くせる心を大切にしている。
この国本の心の教育に加え、変化し続ける社会の中で、
しなやかな強さをもつ女性を育成する「新しい時代の女子教育」を、
2020年度より実践している。

新しい時代の女子教育

近年、共学化が進む中で、女子の特性を活かし、個性を伸ばすことができる女子教育のすばらしさが再び見直されてきている。国本学園では、心身の発達速度の違いを考慮し、授業の進め方や単元の配置を工夫している。また、異性の目を気にすることなく勉学やスポーツに打ち込める環境や自ら進んでリーダーシップを発揮できる環境がある。
時代は変化し、グローバル社会が到来した今では、世界の共通インフラとなったICTやAIに対応できる人材が男女の隔てなく求められるようになってきたた。
創立者の有木春来は、情操を育む人間教育を柱とすると同時に、グローバル社会に貢献できる女性の育成を教育理念のひとつとした。こうした中で、建学の精神を受け継ぎつつ、学園の豊かな情操を育む女子教育と、アルバータ州の教育プログラムとの融合により、新しい時代の女子教育を目指している。

クラブ活動

運動部

ソフトテニス

運動部はソフトテニス フットサル部 ラクロス部 バスケットボール部 硬式テニス部 ダンス部 剣道部がありそれぞれ日々目標をもって活動している。

文化部

吹奏楽部
茶道部
美術部
英語部

文化部は吹奏楽部 茶道部 美術部 軽音楽部 華道部 英語部 邦楽部 漫画研究部 写真部 
中国語部があり目標に向かって日々活動している。

制服

アクセス

住所 〒157-0067 東京都世田谷区喜多見8-15-33 ℡ 03-3416-4722

交通案内

  • 小田急小田原線喜多見駅南口下車徒歩2分
  • 小田急バス(二子玉川・渋谷⇔調布)
  • 喜多見駅南口下車徒歩3分
  • 二の橋下車徒歩2分

学校説明会、公開行事

オンラインオンライン説明会随時実施中(お申し込みにはいずれも予約が必要です。)
※諸般の事情により変更になる場合がありますのでご確認ください。

第3回学校説明会 2021年7月17日(土)14:00~

第4回学校説明会 2021年8月29日(日)10:00~ 

第5回学校説明会 2021年9月25日(土)14:00~

第6回学校説明会 2021年10月30日(土)14:00~

第7回学校説明会 2021年11月21日(日)10:00~

第8回学校説明会 2021年12月18日(土)14:00~

お申し込みはこちらから

  • この記事を書いた人

Tsuneo Suzuki

学校を中心に交通広告、 メディア制作に携わる。 学校の取材、制作や学校ステーション(WEBサイト)の記事の取材、編集を担当。

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