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旺文社大学受験パスナビにて「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」を4月30日公開 「年内入試」に対応

教育出版の株式会社旺文社が、大学受験生をサポートするWebサービス「大学受験パスナビ」にて、総合型選抜・学校推薦型選抜を基礎から対策まで徹底サポートするサイト「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」を2024年4月30日公開した。

総合型選抜・学校推薦型選抜
合格ナビ

旺文社「大学受験パスナビ」が、総合型選抜・学校推薦型選抜を基礎から対策まで徹底サポートするサイト「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」を2024年4月30日に公開した。

公開時には、「総合型選抜とは?」/「学校推薦型選抜とは?」といった基礎知識や「年内入試が拡大した“本当”の理由」コラムを掲載。

今後、「志望理由書の書き方」や「小論文・面接対策」、「過去問」といった受験対策や実際に合格した先輩たちによる「面接実態レポート」などを順次掲載する。

「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」
https://passnavi.obunsha.co.jp/suisen/

立ち上げの意図

この度、旺文社が新しく公開した「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」では、高校3年生向けの受験対策だけでなく、高校1・2年生からやっておくべきアクションなどを掲載し、年内入試受験を検討しているすべての高校生をナビゲートしてまいります。

現在の大学入試は親世代とは大きく変わりつつあります。一般選抜よりも総合型選抜・学校推薦型選抜、いわゆる年内入試からの入学者の方が多くなってきています。

全大学入学者に占める年内入試の割合は50.7%。私立大においては58.7%にまでのぼります。もはや、大学入試市場のピークは年明け1~2月ではなく、10~12月の年内に前倒しされています。

なぜこれほどまでに大学入試が様変わりしたのか、なぜ年内入試がこれほどまでに拡大したのか、子どもの人口減だけではない背景を具体的なデータをもとにサイト内のコラムにて解説しています。(プレスリリースより)

2021年以降に大学入試に関わる名称は下記のように大きく変更されました。

  1. 一般入試→ 一般選抜
  2. 推薦入試(公募制・指定校制)→ 学校推薦型選抜
  3. AO入試→ 総合型選抜

 ※②と③の両方を合わせて、年内入試と総称されています。

基礎から対策まで
総合型選抜・学校推薦型選抜
合格ナビ の概要

  • 公開日
    2024年4月30日(火)
  • 掲載コンテンツ
  • 今後、公開予定のコンテンツ
    「志望理由書の書き方」「小論文・面接対策」、「過去問ダイジェスト」といった各種受験対策、実際に合格した先輩たちによる「面接実態レポート」など

「総合型選抜・学校推薦型選抜 合格ナビ」
https://passnavi.obunsha.co.jp/suisen/

大学受験パスナビ
について

「大学受験パスナビ」とは、大学選びから合格まで、大学受験生をサポートするWebサービス。

全国の大学を検索できるほか、資料請求、過去問、入試情報など志望校選びや受験対策に役立つ情報を掲載しています。

「大学受験パスナビ」
https://passnavi.obunsha.co.jp/

旺文社ブランドサイト
https://www.obunsha.co.jp/pr/change/

  • この記事を書いた人

Team Little-Big

フリーランスPRエージェント、ライター、翻訳や通訳業務等。 インタビュー記事 https://ledgeweb.com/740/

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