
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営する株式会社Yondemyが、中学受験に必要な「読む力」を分析したホワイトペーパー「動画世代の現代っ子ならではの『地頭』とは」を、2026年6月23日公開した。
子どもが読書にハマる
オンライン習い事
「ヨンデミー」

「ヨンデミー」は、お子さま一人ひとりの読む力や好みをAIが分析し、最適な本を推薦するオンライン習い事サービス。
AIが担当する「ヨンデミー先生」が毎日数分のミニレッスンを通じて読書の楽しさを伝え、ゲーム感覚で成長を実感できる設計により、読書が苦手なお子さまでも無理なく読書習慣を身につけられる。
独自の読書指標「ヨンデミーレベル®(YL)」を活用し、お子さまの「読めた」「楽しい」「もっと読みたい」という気持ちを育む。
会社概要
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を開発・運営。AIによる個別最適選書と独自の読書指標「ヨンデミーレベル®(YL)」を活用し、本との出会いと読書習慣づくりを支援しています。
- 会社名
株式会社Yondemy - 代表者
代表取締役 笹沼 颯太 - 設立日
2020年4月13日 - 所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目14番13号 岡崎ビル810号室 - 事業内容
子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等 - Website
https://corp.yondemy.com/
中学受験に必要な
「読む力」を分析した
ホワイトペーパー
株式会社Yondemyは2025年6月、浜学園と共同で、中学受験に必要な「読む力」を分析したホワイトペーパーを公開。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000071742.html
その後、浜学園・伸学会への導入を通じて、読書習慣が国語だけでなく全教科の偏差値向上につながる成果を確認し、公表してきた。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000071742.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000071742.html
2026年6月23日公開したホワイトペーパーでは、これらの成果を「なぜ読書が全教科に効くのか」という問いから読み解くとのこと。
成果データの再掲ではなく、その背景にある動画世代の「学習語彙不足」「9歳の壁=語彙の壁」という課題を、データとロジックで解説した点が新しいポイントとなる。
ホワイトペーパー
「動画世代の現代っ子
ならではの『地頭』とは」

2026年6月23日公開したホワイトペーパー「動画世代の現代っ子ならではの『地頭』とは」では、以下の問いに答える形で、読書習慣と全教科学習の関係を整理。
- なぜ読書頻度の高い子どもほど、成績の伸びに変化が見られたのか
- なぜ読書が国語だけでなく、算数・理科・社会にも関わるのか
- 動画世代の子どもに起きやすい「学習語彙不足」とは何か
- 中学受験を視野に入れた家庭で、低〜中学年のうちに読む力をどう捉えるべきか
- 子どもの読む力を伸ばすために、どのような読書環境が必要か
成果データだけでなく、「なぜその成果が生まれたのか」まで一歩深く理解できる資料として、中学受験を視野に入れた保護者や教育関係者にご活用いただるとのこと。
本ホワイトペーパーは、以下のページから無料でダウンロード可能。フォームに必要事項をご入力後、資料を受け取る事が出来る。
動画世代の現代っ子ならではの「地頭」とは
偏差値+30事例から見えた学びの効率を変える読む力
https://lp.yondemy.com/whitepaper/008
目次
- 第1章
ヨンデミーで偏差値向上。しかも全教科でアップした! - 第2章
ショート動画漬けの現代っ子に、語彙不足が深刻化している - 第3章
「各学年の教科書を十分に読める力」が、地頭を決める - 第4章
夢中 × 適切な負荷が、読む力を伸ばす
こんな方におすすめです
- 中学受験を視野に入れた小学生の保護者
- 子どもが文章題や塾のテキストでつまずく理由を知りたい方
- 読書と学力の関係を、データとロジックで理解したい方
- 動画世代の子どもに必要な読む力・語彙力について知りたい方
公開の背景
中学受験問題の
長文化
中学受験では、文章を読む力がこれまで以上に求められています。国語の長文化はもちろん、算数でも文章量の多い問題が増え、理科や社会でも、資料を読み取り、条件を整理し、複数の情報を組み合わせて考える問題が増えています。 思考力を問う問題が増えるほど、問題文や資料の読み取りはより重要になります。受験で必要なのは、知識量だけでなく、長い文章を読み取り、頭の中で整理し、考えるための語彙と読む力です。
動画世代の子どもたちの
語彙不足
一方で、現代の子どもたちは、動画やゲームを通じて多くの言葉に触れているように見えても、その多くは日常会話で使う「生活語彙」です。 学校や塾で必要になるのは、教科書、授業、テスト、塾教材に出てくる「学習語彙」です。 日常会話には困らないため、保護者から見ると日本語に問題がないように見えても、実際には教科書や問題文の意味が頭に入りにくい状態が起きることがあります。
「9歳の壁」の正体は、
「語彙の壁」
小学校3〜4年生ごろに、子どもが急に勉強を難しく感じるようになる時期があります。いわゆる「9歳の壁」です。 この時期、教科書や授業の中には、抽象的な言葉、説明のための言葉、考えを整理するための言葉が増えていきます。話し言葉に近い表現から、硬い書き言葉へ。子どもに求められる言葉のレベルが、ここで一段上がります。 学習語彙への接触が少ない子どもにとっては、この変化が大きな壁になります。「9歳の壁」は、言い換えれば「語彙の壁」でもあるのです。
読書を続けた子は、
全教科で伸びた
こうした背景のなか、ヨンデミーを導入した塾では、子どもたちの成績に変化が見られています。浜学園・伸学会の2塾において、読書を続けている子どもたちが、国語だけでなく全教科で偏差値を伸ばしているデータが確認されました。
背景にある成果
本ホワイトペーパーは、すでに公表している以下の導入成果をもとに、その背景を読み解いたものになる。
浜学園では、ヨンデミーを週4日以上利用して読書している生徒が、3か月で国語の偏差値が平均+4ポイント上昇。さらに国語だけでなく、全教科の偏差値にも平均+2.5ポイントの上昇が見られた。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000071742.html
※浜学園在籍生(小1〜6)のヨンデミー利用者280名のうち、週4日以上ヨンデミーを使って読書している生徒62名を対象。2025年7月〜10月の公開学力テスト3回分における同一生徒の偏差値変化。ヨンデミー調べ。
伸学会目黒校では、週5〜7日読書している層で、半年余りで偏差値が平均+7ポイント上昇。この伸びは初回の成績が偏差値50以上の層でも50未満の層でも見られ、もともとの成績にかかわらず成績の向上が確認されている。
※伸学会目黒校の小学4・5年生のうち、対象期間中の全試験を受験し、かつ保護者アンケートに回答した生徒21名を対象。読書頻度は2025年12月実施の保護者アンケートに基づく。対象期間は2025年3月〜12月(約9か月)。ヨンデミーの調査をもとに、伸学会指導現場で追加調査を実施。
動画世代の現代っ子ならではの「地頭」とは 偏差値+30事例から見えた学びの効率を変える読む力
